悪魔の3歳児の天使な1日


母物語です。

昨日はどういうわけか、末息子の機嫌が一日中良かったんです。
朝も泣かずにバス停まで自分で歩いて行って
バスにも乗ったしバスから手も振っていたし。
帰ってきてからも一度も泣かず、もちろん私も叩かれず。
お風呂もご飯も。
機嫌が良すぎてテンション高くてふざけてばっかりでしたけど^^;
でも、泣き叫ばれるより叩かれるより全然いい。
なので、ふざけてる姿を見て笑ってる私がいました。
びっくりです。
普段はふざけることすら怒っていたのに。

やっぱ余裕を失っていたんですねぇ。 
そうすると長女と次女も笑うんです。
そうすると息子も楽しくなっちゃってさらにテンション上がるんです。
そして穏やかな時間が流れていく・・・ 

あぁ我が家にもこんな平和な時間があるんだ・・・ 
本気でそんな事を思ったりしました。 

いつか誰かに言われたことがある。
母親は家族の太陽だから笑ってなさい。
その通りでございます。
まぁ人間ですのでいつもそうはいきませんが。 

服もね、なるべく明るい服を着るようにはしています。
母親が明るい色を身につけることで家族も明るくなるんだとか。


ま、今朝はいきなり泣き叫んでいましたけどね^^;
ご飯も食べずに行かせるわけにもいかないので
残したご飯をおにぎりにしていたらケロッとしたので、
ベビーカーに乗せてバス停までの移動中食べさせました(笑)
まぁいいんです、1日がなんとか過ごせれば。
できれば楽しく、ね。
良い一日を。

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